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2010-08-22 19:17 | カテゴリ:パリ以前(B級グルメの日記)
わたし、イタリアには行った事がありません。

モノグサなのであまり旅に出ないのと、フランスにいると基本的に満足で、
それ以上のヨーロッパを発見してみよう、という気が起きなくなってしまいます。
だから、それほどイタリア旅行へのモチベーションはないのですが、
でも、おいしい本場のパスタとピザを食べに行こう、と誘われたら、ちょっと別かも。

パスタ、ピザ、だーいすき。

ボルドー留学中から、自作ピザもあみ出しました。もちろん生地から!↓
DSCF6377.jpg


ところでフランスにいると、おいしいパスタが恋しくなります。

この国の人たちは麺類に対する愛が乏しいため、
相当おいしくないパスタを作りやがります。
昔はパスタの缶詰とかあったらしい。想像しただけでキモチ悪いです。

トゥールーズ短期留学時代、ホームステイしていた家のママは近所でも評判のお料理上手。
にもかかわらず、パスタだけは最低でした。
おいしいご飯にウホウホのわたし、毎晩よく食べて「日本人は小食」の既成概念を打ち破ることに成功したのですが、パスタの日だけは、どこか具合が悪いのか?と心配されるほど食が進まず・・・

だってね、透明度を失った茹ですぎスパゲッティをもそっとボールに移して、
バターとケチャップとエメンタルチーズを混ぜ混ぜして出来上がり、という代物なんですよ。

こんなのスパゲッティじゃなーい

見た目の「おいしくなさそう」という期待を裏切らずに、おいしくないです。

同じ家にホームステイしていたフランス人高校生にいたっては、
それにマヨネーズをつけて、ナイフでスパゲッティをぶつ切りにして、
ナイフの背を使ってフォークにのせて、ピラフみたいに
食べてるし・・・
*フランス人はマヨラーです

なんだ、この国の麺文化??!!
まあ、フランス人になりたかったわたしはすぐに真似して、
しばらくは、フランス人気取りでナイフで切り切りしてスパゲッティを食べるのにハマり、
うっかり日本でイタリア人の友達の前でやったら、ものすごく怒られました。
でも、巻くのに疲れた日はブツ切りも悪くないんだけど・・・

いかんせん麺文化はこんな低レベルのフランスなので、
間違っても学食でパスタなんて頼んではいけません。

さあ、今日のお昼はパスタにしよう!
ぺペロンチーノを作るつもりだったのですが、
キッチンに立ったら魔物が降りてきたのか、突然ナポリタンが食べたくなって、
急遽メニュー変更。

DSCF6631.jpg

残りものの野菜とベーコンでいい感じ。
イタリア人に「インチキパスタ」と言われるかもしれないけど、
フランス人のパスタよりおいしいことは保証つきです。

子供のお昼ご飯みたいになりましたが、
ちゃんとワインも飲んだもんねー。

おとなって素敵♪


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2010-08-13 19:54 | カテゴリ:パリ以前(B級グルメの日記)
パリにやってきて心からびっくりしたことは、
日本の食材がなんでも手に入るということ。

とはいえ特に和食党でもないので、
日本食がなければないで、2年ぐらい平気で暮らせます。
そんなわけでボルドー時代は高い遠いのアジア食材屋に買い物には行きませんでした。

だけど、時々キョーレツに恋しくなるのがコイツ ↓↓↓

snap_paprikahakase_20108512822.jpg

ブルドックでもダックスフントでもとんかつでも中濃でもなんでもいいのですが、
日本が誇るうるわしの調味料
ソース様。

しょうゆよりワサビより、この謎のこげ茶色の液体が好きです。

わたしがおこのみ焼きに目覚めたのはボルドーミスボラシイ食生活時代。
学校が終わったのが19時半の日のことでした。
冬で寒くて、すでに真っ暗で、
友達とはひとり別方向、その日の授業はちんぷんかんぷんで落ち込んで、
なんだかさびしい気持ちでとぼとぼ帰ってきました。
気を取り直して、さあごはんにしよう!
ところが、家にあったのは小麦粉だけ・・・
パリでは最近、夜遅くまでスーパーが開いていますが、
ボルドー郊外では20時には閉まるところがほとんどでした。

こんな状況だったら普通の女子ならその日の夕食はなし、ということにするのでしょうが、
食い意地の張ったわたしはそんなわけにはいきません。
そこで、小麦粉に水を混ぜてフライパンで焼き、
ソースとマヨネーズをかけて、エッセンシャルおこのみ焼きにして食べたのでした。
日本のおしとやかな女子の自炊生活とは似ても似つかぬサバイバル料理料理。
いや、でも、悪かなかったですョ。

そこからいろいろ具をたして、おこのみ焼きバージョンアップがはじまりました。
日本から持ってきた「おこのみ焼きセット」も大活躍だけど、
でもそれじゃあ、いまいちオモシロ味にかけるんだよなあ・・・


わたしは鰹節とソースと青のり以外は現地調達の
おこのみ焼きが好きです。


パリ上陸後は、長いもが手に入ったりするので、
すりおろしていれて、ふっくらおいしい本格派にチャレンジしたりもしていますが、
我が家には裏番長がちょくちょく登場します。

その名も◆お冷ご飯焼き◆

ごはんが中途半端な量残ってしまった次の日の昼ご飯の定番。
残ったごはんと小麦粉と水と卵をあわせて、タネを作り、
あとはネギ(もちろんポワロー)とベーコンを入れて焼く、
ただこれだけ。
もちろんほかにいろいろ入れてもいいんだけど、
わたしの昼ごはん信条「手早く、無駄なく、安上がり」にのっとり、
これだけしか入れません。

5.jpg


昼からうっかり一杯やりたくなるのが玉に傷ですが、
この裏番長くん、なかなかやってくれます。
友達とのランチに出すにはさすがに気が引けるとは思いますが・・・
騙されたと思ってどうぞおためしくださいませ。


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パリ生活情報
2010-08-12 21:53 | カテゴリ:パリ以前(B級グルメの日記)
それが日本であろうがフランスであろうが、はたまた宇宙のかなたであろうが、
生きていく限り生命維持が必要なわけで、その根本になるのが

ゴハン

言うまでもありませんが。

わたくし、とにかく寝言でも食べ物のことを言っているぐらい
食べるの大好き、おいしいもの大好きです。

といっても、人生においてはいつも明るくうきうきワイワイと
ゴハンを食べるわけにもいかない日もあったり。

今となってはいい思い出のちょっと情けなかったゴハンランキング 1位 
1.jpg


数年前、ボルドー留学時代のことですが(こんな写真を人様に公開する日が来るとはね・・・)
ボルドー到着した日の晩ゴハン。
実はそれ以前にボルドーに行った事がなかった上、住居が中心地ではありませんでした。
で、夕飯を無事調達できるかわからなかったので、(着いてみたら実はアパートの隣がスーパーだったけど)日本からリュックに忍ばせてきた非常食。
慣れない土地でひとりであろうと、食べることは絶対忘れないのがわたしのエライところ。
お湯がなくても水でできるキノコごはん(スプーン付)と
例のスーパーで購入したビール。ちなみにグラスはビールと同時に購入したもの。
何もないガラーンとしたボルドー郊外の学生アパートの1室で、
女子ひとり、こんなメシを食らっていました。

これが本気のフランス乗り込み初日の食卓風景。

まあ、情けない夕食なんですが、それでも「ついに来たー!!!」と興奮し、
それなりにひとりでワクワク楽しかった覚えがございます。

ちなみにこの晩、枕は調達できず、仏和辞典にバスタオルを巻いて眠りました。
翌朝、いきなり寝違えでしたが、寝心地自体はそんなに悪くありませんでした。


ちょっと情けなかったゴハンランキング 2位
2.jpg

ボルドー到着翌日、初自炊による食卓。

またしてもとなりのスーパーで鍋と最小限の食器を購入し、トマトスープとクスクス。
クスクスにしたのは、まだ鍋が1つしかなくて、ご飯を炊くことができなかったわけで。
アパートに備え付けの電子レンジが活躍いたしました。
こんなミスボラシイ食卓にもビールを忘れないあたりが、さすが酒飲み。

これ以降、少しずつ調理器具を増やしたりしつつ、
いろいろ怪しい創作料理を編み出していくことになるのですが、
それはまた後日ということで。



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