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2012-09-11 16:24 | カテゴリ:みそじ大学生②
外国語を学ぶ、それは母語ベースの自分の世界観と別の言語の世界観を同期させること。

これ、最近至った結論。

まず前提として、
言語はそれを生み出した文化の集約であり、それぞれの言語は独自の世界観を持っているということ。
そして人も先天的に自分の世界観(性格とか嗜好とか)を持ってこの世に生まれるということ。

子供が言葉を覚える過程では、第一言語(母語)のもつ世界観と自分のもってうまれた世界観を共鳴させるということが起きているわけで、このプロセスを通して混沌とした世界に概念が与えられる。そして浮かび上がる輪郭のはっきりした世界、これが自分のUnivers

外国語を学ぶということは、この「第一言語+先天性」の組み合わせでできたUniversを、別の言語、つまり別の世界感で定義しなおすということに他ならないと思うのです。
語学学習に文化的背景を学ぶ事が必要なのは、この世界観の共鳴の問題と関係するのですが、これはまた別の機会に書くとして。

そしてわたくしがフランス語にはまり続けるのは、
自分のUniversとフランス語の世界観がおそろしいぐらいに響きあうから。
ほんとうにね、ビンビン音を立てて魂の底に響くこの快感。

もともと語学は好きで、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、いろいろ手を出してはみたけれど、
フランス語以外のほかのどの言語をやっても、このシンクロ感覚はありませんでした。
だから余計にフランス語とのシンクロ度を実感するわけです。
そしてこの快感を知ってしまった今、必要に迫られて英語のやり直しとかしてみても、
どうも味気なくてね・・・(あ、これは言い訳デス)

ま、結局は楽しいことしかやれません、という超エピキュリアンなスタンスなのですが、
しかしね、どう考えてもわたくしとフランス語の出会いは、運命としかいいようがありません。
この運命の出会いがなかったら、わたくし一体何を楽しみに生きていたのでしょうね。

出会えてよかったね、フラ語ちゃん。
らぶ。
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