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2010-09-05 19:41 | カテゴリ:パリ超ビギナーだった日々
酒呑みは顔に出るものなのでしょうか。

日本でまだ歳相応の大学生をしていたころ、
友達の家で泊り込みで飲んだ翌朝、リビングで遭遇した友達のお父上に
「を、結構いけるクチでしょう。どうせ夏休みなんだし、どう?」と見初められ、
朝からナポレオンをごちそうになったことがありました。

以来、初対面で結構飲めると見透かされたこと数知れず、
一体、顔のどのあたりに酒呑みの証が浮き出るのか知りたいところです。

さて、朝からナポを振舞ってくださったお父上には申し訳ありませんが、
正直に言うと、あまり蒸留酒が得意ではありません・・・
焼酎とか、泡盛とか、ウィスキーとか、コニャックもイマイチ。
酒呑みのクセに「焼酎はちょっと・・・」というのをとても恥じています。
「焼酎お湯割り梅干入り」を注文する女性をみると、
完全に白旗ぴらぴら~な気分になるぱぷりか。

そんな苦手な蒸留酒の中で例外はラムとテキーラ。
特にラムは大好き♪
さとうきび栽培とラムで有名なマルティニークはフランス海外県ということで、
ワインのイメージの強いフランスでも意外にラムはメジャーなお酒だったりします。
ラム風味のデザートなんかもたくさんあって、うれしいかぎりなのですが・・・

みなさん、フランス人はシツコイというのをご存知ですか。
遊園地の乗り物もこれでもかというほど続くし・・・
 ※ボルドーの移動遊園地で乗ったコーヒーカップでウンザリの経験済み
ひとたび言い始めたギャグで半日笑うし・・・
 ※職場にいたフランス人のギャグが4時間近く続き偏頭痛を起こした経験あり

なんというか、「ちょっと物足りないぐらいがいい塩梅」という日本人的な美学はないのですよ。
日本ではルー大芝かぱぷりかか言われるほど色々な意味でシツコイと言われるわたくしですら、
フランスにいると、え、もういいんじゃない?と思うようなことがしばしば。

で、ラムを利かしたデザートを味わいながらフランス人のシツコさも堪能する事ができます。

このあいだ買ったラムレーズンのアイスクリーム。

DSCF7556.jpg

確かに「ラム風味 ラム酒漬けレーズン入り」と書いてあり、
どこにもラムレーズンとは書いていないのですが、
このアイスクリーム、ラム酒の味しかしません。

甘いというより苦いです。

ラムレーズンのアイスと聞いて想像する、
ふんわりとラムの香るバニラアイスを期待して食べると、
がっかりすること請け合いです。

ラム酒の味しかしないアイスと言えばこちらも忘れられない一品。
ice11.jpg

外に食事に行った時に見つけた「アンティーユのアイスクリーム」
アンティーユ(マルティニーク)のラム酒掛けのアイスクリームなんておいしそう!!
ラム好きなので迷わず頼みましたが、
これまたびっくり仰天の展開↓

ice22.jpg

アイスがラムの中に浮いている!!!!
ここまで来ると、もはやデザートではなく食後酒の域です。

食後酒の域に達したデザートをもうひとつ。

baba.jpg

レストランで頼んだババ(サバラン)。

まずブリオッシュみたいなのだけがお皿にのってやってきます。
そしてサービスのお兄さんが得意気にボトルを持ってきて、
ドボドボドボドボっとラムを注いでくれました。
下手なラムベースのカクテルより、アルコール度数が高かったと思われます。

ケチなのよりは好感度は高いですが、
フランスでアルコール風味のデザートを頼む際、お酒に弱い方は是非お気をつけください。


おまけ:いちばん好きなカクテル モヒート

Mojito.jpg Photo by Keno März /Self-published work

ぱぷ母には「そんなに葉っぱ浮かして青虫みたい」と不評ですが、気にしない。

おいしければ、青虫にだってなってやる。


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